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キャスティングとジギングに分かれて、効率良く狙います!


艫では、探見丸で張り込み開始!船の下を監視します。


沖の潮目では鳥山が!爆釣の予感!


掴むことの出来なかったチャンスを悔やむ・・・BassDayテスターの細井名人


自社製品のポテンシャルを堪能した?(株)ZENITHの篠崎名人


涙が出そうなので上を向いてみました・・。2連敗で心は完全に折れています!

12月7日南房白浜沖「X-DAY」到来の予感???

11月30日の白浜沖が大苦戦に終わり、結果アタリもカスリもしなかった・・・(汗)

やはり・・・釣れない魚釣りほど、つまらないものは無いですな!

「ドスッ!」とロッドが止まる、あの感覚を・・・・・



今回は、釣行5日前より、週間天気図、波高予測、風向き予測、過去の釣果データーを念入りに調べてみました・・・・すると?昨年末も黒潮が・・・。

おそらく?第一回目の「X-DAY」は、12月7日又は8日位に到来する兆しが見えて来たのです!

12月5日〜6日に掛けて、小さい低気圧が太平洋側を通過して、それを追いかける様に南西の風が吹き抜ける。

その風は、接岸している黒潮を沖に遠ざけ、その灘よりの空いた隙間に入り込む様に、寒流の逆潮が差し込み、 青物の好む19℃台の水温に変わるかもしれない!

7日には南西の風は収まるが?午前中いっぱいは、低気圧通過で起こるリバウンドの北絡み風が吹くだろう?

その風も収まり、海が馴染むとしたら?7日の午後以降、上潮に掛けてのはず・・・・・。

狙って行くなら?8日、9日あたりがベストコンディションだが?時間が取れない・・・・・(汗)

7日の夕方までには?状況が上向く事を期待して・・・・・・

再び白浜沖にチャレンジしてみる事にしてみました!

予約状況を聞いてみると?私一人のみの予約・・・・・。(汗)
やはり、何人かの釣り人が同船していないと、状況を絞り込むことが難しくなる。
ひとりで沖に出て、ジギングするほど?非効率な手法は無い。

ジギング好きな?名人2人の存在を思い出し、誘ってみることにした。
表層から、ボトムまで、全て出来るタックルを用意してもらい、
ひとりが、キャスティングで表層狙っていれば?他の人は、ジギングで海中を狙う。

人間の配置も船の前後左右に誰かしらが入っている状態で狙っていけば・・・・?

『何かしら?良い魚が掛かるはず!』

『気になるのは?逆潮による水温の急激な変化に、魚は何処までルアーに反応してくるだろうか?』


館山道を、南下して白浜に着いたお昼頃には?
風も止み、海は凪、潮の流れも緩そうです・・・・・・・。実に、完璧な予測!(笑)
早速、出船準備に取り掛かり、ポイントに向かいます。

風の方向と潮の向き?から、最初にポイントにコンタクトして行くのは?左艫・・・。
船の釣りは、四つ角をしっかり抑えるのが鉄則です。
それに当たる2箇所の左右の艫で、的外れな事をしていると?
大きなチャンスを逃がす事があるので、気持ちを入れなおします。

当然、海の中の状況を的確に把握する為に、私が入る左艫には?
「シマノ探見丸」を設置して、海中のリアルタイムな情報を得る必要があります。

ポイントに到着して、ジギングを開始。

魚探にも、探見丸にも、海底、中層に良い感じの魚の反応が出ています!

逆潮のトロ潮だけに、魚は低活性のはず。

こんな時は、スローなジギングで見せて誘うか?
または、そんな状況の中でも、食い気のある魚を探しスピードで狙うか?

色々考えながら、反応の出ている水深にドンピシャにルアーを当てていきます!
安定したレギュラーな動きの中に、一瞬のイレギュラーを混ぜながら?
「ここぞ!」
という所で、「食わせの間」を与えてみるものの?
何故か?何も当たってこない・・・・・・
丁寧にそして、トリッキーにアクションを入れていくのですが?

逆潮に慣れていないのが?原因なのでしょうか?
何をやっても・・・・・・・・・・全く当たりません!(汗)

しばらくすると、沖の潮目で鳥山の下に、水柱が立つほどのボイルが・・・・・。
水面まで、イワシを追い回し、大量のワラサが激しく捕食しています。
13cmクラスのカタクチイワシのようです。
海中いっぱいに、キラキラと鰯の鱗が舞っています。

前でキャスティングしている名人2人は、
エサの大きさに合わせたジグミノーやペンシルベイトを、
ボイルに向かって、何度も何度もキャストを繰り返します。
キャストの制度も、バッチリ!ピンポイントでルアーが入るものの・・・・・?

「なんで食わないの〜〜〜〜〜〜〜〜!」

何が気に入らないのか???
食い気があるように見える?鳥山の下のボイルの魚まで・・・
全く、ルアーに反応してくれません。

上がダメな様なら、下を根気良く・・・・。
私は、中層のわずかな魚の反応を掛けるべく、
前回11月30日に使用した、ライトスペックベイトモデルに、
DELTA、STAYなどの浮遊系のメタルジグを使い
潮に馴染ませ、丁寧に魚の反応を聴きながら?艫で一人ジギングを試みるも?

喰いが浅いのか?
わずか一度、ジグに触った感触だけ・・・・。
メタルジグには、やる気が無いのか?
魚の歯形が薄く着いていました。

鳥山が散ると根周りのポイントに船を戻し、鳥山が立つと再び沖へ!

船長も頭を抱えながら、何度も何度も船を回してくれますが?

その後、日没まで魚からのコンタクトはありませんでした!申し訳御座いません・・・(汗)



3人の役立たずが向かった先は、事務所。次に来るだろう?

第2回目の「X-DAY」に向けて念入りな打ち合わせを!

決して、後ろを振り返ることなく・・・前を向いて歩いていこう!

必ずや・・・・・「時合い!」が来るはずです!(涙)

「どうする???来週も???やってみっか???」


※8日AM船チャーターの○藤さん御一行の皆様?ホッとしました・・・(笑)

っと!ホッとしている場合では・・ありませんでした!

昨日の帰り道、館山道北上中?あの波崎のあべちゃんこと「征海丸」から着信!

何やら?良いサイズの魚が上がっているとの情報を頂きました。

そんな事を思い出し・・・フィッシングレポートをアップしている最中、HPを覗いて見れば?

当店のお客様の秋元さん、そしてダイワの栗ちゃんがブリ釣ってるし・・・・・複雑ですな。


今回使用したタックルの紹介です。

■青物、根魚を想定したジギングタックル
ROD:ZENITH LIGTH SPEC 631HB
REEL:DAIWA ソルティガZ30
LINE:SUNLINE DEEP ONE #2
LEADER:SUNLINE FC-100 35LB
LURE:DELTA BG-CUSTOM105g、SHOUT!STAY100g
HOOK:ツインパイク2/0(チェンジベイトチューン)

■大型ヒラマサを想定したジギングタックル
ROD:ZENITH ZEROSHIKI改60S-8
REEL:DAIWA ソルティガZ4500H
LINE:SUNLINE DEEP ONE #4
LEADER:SUNLINE FC-100 50LB
LURE:S64 BG-CUSTOM 125g、175g
HOOK:Gamakatsu チューンドカンムロ28号

■大型青物を想定したキャスティングタックル
ROD:ZENITH キャスティズム74ML(K-ガイドモデル)
REEL:DAIWA ソルティガZ4500H
LINE:SUNLINE DEEP ONE #4
LEADER:SUNLINE システムリーダー 90LB
LURE:DAIWA ドラドスライダー18F
セイカイコレクション・縮尺2/3ペン
マングローブ・ボラドール130LS・・他

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